アクセシビリティに役立つツール

アクセシビリティの検査で必要になるツールをご紹介します。

miChecker
連載中! 対策テクニック集はこちら
Libra Plus (準備中)
Colour Contrast Analyzer (CCA)
NVDA (準備中)
WAVE (準備中)
PEAT (準備中)
W3C Validation Service (準備中)

2020年12月14日2021年12月25日

AMCC

miChecker をアクセシビリティ検証のエンジンに組み込み数万ページでも一括で検証します。DOMの有無やURLクエリパラメータの有無、巡回間隔など細かく設定できる他、miChecker にはない、タイトルの重複やリンク切れを調べる機能を有します。加えて、ワード形式の報告書を自動生成する機能も提供します。

アクセシビリティ案件に携わる制作会社の皆様にご利用いただきたいクラウドシステムです。

Libra Plus

(リンク先は準備中)

Libra Plus は目視で検査を進めるためのクラウドシステムです。ブログラムによる自動チェックや要検査箇所を示し、複数人で確認ができるようになっています。そのため、目視にも関わらず大変短い時間で品質の良い検査をするこひとが可能です。また、検査結果は、検査証明書、達成基準チェックリストも、達成方法チェックリストが自動生成され、そのまま掲載用ページとしてご利用いただけます。